BIGLOBE光の速度は、動画・SNS・オンライン会議など普段使いなら十分速い水準です。
実測値データでは、BIGLOBE光の平均下り速度は614.64Mbpsあります。
ただし、「最大1Gbps」と書かれていても、自宅でいつでも1Gbps出るわけではありません。

時間帯・Wi-Fiルーター・IPv6・マンション設備などによって、実際の速度は変わります。
- BIGLOBE光の平均実測速度
- 時間帯・Wi-Fi・IPv6による速度差
- 1ギガ・10ギガの速度と違い
- 主要な光回線との速度比較
また、BIGLOBE光には最大1Gbpsの1ギガと、最大10Gbpsの10ギガがあります。
この記事では、BIGLOBE光の平均速度や時間帯別の実測値、IPv6、1ギガ・10ギガ、ドコモ光・auひかり・ソフトバンク光・NURO 光との違いまで、小学生でもわかるように解説します。
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BIGLOBE光の速度は速い?平均実測値を確認
参考:BIGLOBE光の評判は本当に悪い?口コミ・料金・速度を徹底調査


まずはBIGLOBE光が実際にどれくらいの速度で使われているのか、平均実測値と必要な通信速度を確認します。
BIGLOBE光の平均速度は下り614.64Mbps
BIGLOBE光は、動画やWeb検索を楽しむ一般家庭なら十分速い光回線です。
普段のインターネット利用で必要になる速度より、実際の利用者が測定した平均速度が大きく上回っています。
2026年9月の直近3カ月では、下り614.64Mbps、上り484.14Mbps、Ping17.06msです。
| 項目 | 平均実測値 | 主な用途 |
|---|---|---|
| 下り | 614.64Mbps | 動画・Web・ダウンロード |
| 上り | 484.14Mbps | 動画投稿・クラウド保存 |
| Ping | 17.06ms | ゲーム・通話 |
| 測定件数 | 15,166件 | 直近3カ月 |
4K動画やオンライン会議にも余裕を持ちやすく、家族で複数の端末を使う家庭でも使いやすい数値です。
必ず600Mbps以上出るわけではありませんが、BIGLOBE光は平均値を見る限り、普段使いなら速度不足を心配しすぎる必要はありません。
参考:みんなのネット回線速度

動画・SNS・Webに必要な速度と比較
普段のインターネット利用では、600Mbpsもの速度が常に必要なわけではありません。
メールやSNSなら数Mbps程度、高画質動画でも数十Mbps程度あれば利用できるサービスが多いからです。
たとえば4K動画は25Mbps程度がひとつの目安なので、BIGLOBE光の平均614.64Mbpsなら大きく上回ります。
| 利用目的 | 速度の目安 | 614.64Mbpsなら |
|---|---|---|
| LINE・メール | 1Mbps程度〜 | ◎ |
| Web・SNS | 5〜10Mbps程度〜 | ◎ |
| HD動画 | 5〜10Mbps程度〜 | ◎ |
| 4K動画 | 25Mbps程度〜 | ◎ |
| オンライン会議 | 10〜30Mbps程度〜 | ◎ |
| オンラインゲーム | 30〜100Mbps程度〜 | ◎ |
そのため、自宅で最大1Gbpsまで出なくても、100Mbps以上出ていれば多くの使い方で困りにくいでしょう。
速度を見るときは「最大値に届いたか」より、家族の使い方に必要な速度を安定して出せているかで判断することが大切です。
最大速度より、自分の使い方に必要な実測速度があるかを確認しましょう。
参考:通信速度の用語・単位一覧



BIGLOBE光のPing値はゲームに十分?
BIGLOBE光の平均Ping値17.06msなら、多くのオンラインゲームを遊びやすい水準です。
ゲームではMbpsだけでなく、ボタンを押してから画面へ反映されるまでの反応速度も重要だからです。
Ping値は数字が小さいほど遅延が少なく、一般的には30ms以下なら多くのゲームで使いやすい目安になります。
| Ping値 | 目安 | 使い方 |
|---|---|---|
| 0〜15ms | かなり速い | FPS・格闘ゲーム |
| 16〜30ms | 速い | 多くのゲーム |
| 31〜50ms | 普通 | RPGなど |
| 51ms以上 | やや遅い | 対戦ゲームは注意 |
ただしFPSや格闘ゲームではWi-Fiの電波状況によってPing値が変わるため、有線LANのほうが安定しやすくなります。
オンラインゲームを重視する人でも、



最大速度と実測速度は何が違う?
公式サイトの「最大1Gbps」と、自宅で測定する実測速度は同じ数字ではありません。
BIGLOBE光を含む光回線はベストエフォート型で、最大通信速度がいつでも出ることを保証するサービスではないからです。
実際の速度は、回線の混雑・Wi-Fiルーター・端末・LANケーブル・建物設備などによって大きく変わります。
| 種類 | 意味 | 確認する目的 |
|---|---|---|
| 最大速度 | サービス上の最大値 | プラン性能 |
| 実測速度 | 実際に測った速度 | 普段の使いやすさ |
車にたとえるなら、最大速度は「車が出せる最高速度」、実測速度は「実際の道路を走ったときの速度」です。
BIGLOBE光が速いか判断するときは、最大1Gbpsという数字だけではなく平均実測値も合わせて確認しましょう。



BIGLOBE光の速度を時間帯・住居・接続方法で比較


同じBIGLOBE光でも、使う時間帯や住居タイプ、Wi-Fi・有線の違いによって平均速度が変わります。
BIGLOBE光の速度を朝・昼・夜で比較
BIGLOBE光は夜になると少し遅くなる傾向がありますが、平均では600Mbpsを超えています。
夜は仕事や学校から帰宅した人が動画・ゲーム・SNSなどを利用するため、インターネット回線が混雑しやすくなります。
その影響で、昼より速度が低下する傾向があります。
実測値を見ると、夜は627.64Mbpsとなっています。
平均下り速度には約174Mbpsの差があります。
| 時間帯 | Ping | 下り | 上り |
|---|---|---|---|
| 朝 | 16.60ms | 780.69Mbps | 575.82Mbps |
| 昼 | 16.66ms | 801.85Mbps | 622.64Mbps |
| 夕方 | 16.95ms | 761.83Mbps | 616.99Mbps |
| 夜 | 18.24ms | 627.64Mbps | 543.15Mbps |
| 深夜 | 15.90ms | 883.31Mbps | 686.55Mbps |
それでも夜の平均速度は4K動画などに必要な通信速度を大きく上回るため、普段使いで困りにくい水準です。
夜にも安定して使いたい場合は、



戸建て・マンションの速度を比較
マンションだから必ず遅く、戸建てだから必ず速いというわけではありません。
光回線の実測速度は住居タイプだけでなく、建物の設備・配線方式・ルーター・利用時間などにも左右されるためです。
直近3カ月では、戸建て578.81Mbpsに対して、マンション・アパートは710.45Mbpsという平均値になっています。
| 住居タイプ | Ping | 下り | 上り | 件数 |
|---|---|---|---|---|
| 戸建て | 18.17ms | 578.81Mbps | 455.28Mbps | 9,212件 |
| マンション等 | 15.76ms | 710.45Mbps | 570.92Mbps | 5,986件 |
ただし集合住宅では建物内の設備によって、1ギガタイプでも最大100Mbpsや200Mbpsになる場合があります。
BIGLOBE光をマンションで利用するなら、平均値だけではなく自宅の建物で利用できる最大速度まで確認しましょう。
マンションは建物設備によって1ギガタイプでも最大速度が異なる場合があります。



BIGLOBE光のWi-Fi・有線速度を比較
通信速度をできるだけ安定させたいなら、Wi-Fiより有線LAN接続のほうが向いています。
Wi-Fiはルーターとの距離・壁・家具・家電などの影響を受けるため、光回線そのものが速くても速度が低下することがあります。
直近3カ月では、有線接続が下り990.33Mbps、Wi-Fi接続が439.01Mbpsで、平均値には500Mbps以上の差があります。
| 接続方法 | Ping | 下り | 上り | 件数 |
|---|---|---|---|---|
| 有線LAN | 16.52ms | 990.33Mbps | 851.84Mbps | 5,803件 |
| Wi-Fi | 17.48ms | 439.01Mbps | 312.60Mbps | 9,489件 |
Wi-Fiでも平均400Mbps以上あるため普段使いには十分ですが、ゲームや大容量通信では有線のメリットが大きくなります。
有線で速くなるなら、回線よりWi-Fi環境が原因の可能性があります。



BIGLOBE光の速度をIPv6・IPoEで安定させる


BIGLOBE光の速度を安定させるには、IPv6・IPoEとWi-Fiルーターの関係も簡単に理解しておきましょう。
BIGLOBE光はIPv6オプションに対応
BIGLOBE光を利用するなら、IPv6オプションを使える通信環境にしておくのがおすすめです。
IPv6オプションではIPoE方式を利用でき、従来のPPPoEより利用者が集中する場所の混雑を避けて通信しやすくなります。
特に夜になると速度が大きく低下する場合は、IPv6・IPoEで正しく接続できているかを確認する価値があります。
ただしIPv6に対応しているだけで必ず速くなるわけではなく、Wi-Fiルーターや端末など自宅側の環境も重要です。
夜間の混雑を少しでも避けたいなら、



IPoE・PPPoEの速度を比較
BIGLOBE光の実測データでは、IPoE接続のほうがPPPoE接続より大幅に速い結果です。
IPoEは従来のPPPoEより、利用者が多い時間帯に混雑しやすい設備を避けて通信しやすい仕組みになっています。
直近3カ月では、IPoEの下り平均672.95Mbpsに対し、PPPoEは271.92Mbpsで、約401Mbpsの差があります。
| 接続方式 | Ping | 下り | 上り | 件数 |
|---|---|---|---|---|
| IPoE | 16.40ms | 672.95Mbps | 522.88Mbps | 13,985件 |
| PPPoE | 21.37ms | 271.92Mbps | 239.71Mbps | 780件 |
Ping値もIPoEのほうが低く、ゲームやオンライン通話など反応速度が重要な使い方でも有利な平均値です。
そのためBIGLOBE光が夜だけ遅い場合は、乗り換える前にIPoEで接続できているか確認してみましょう。
同じ回線でも、IPoE・PPPoEによって平均速度に大きな違いがあります。



IPv6対応ルーターも確認する
IPv6を利用する場合は、回線だけでなくWi-Fiルーターが対応しているかも確認しましょう。
光回線側がIPv6に対応していても、古いルーターを利用していると本来の通信環境を十分に活かせない場合があります。
数年以上同じルーターを使っている場合は、IPv6オプションへの対応、Wi-Fi規格、最大通信速度などを確認してください。
さらに家具の奥や床付近へ置くと電波が弱くなりやすいため、できるだけ部屋の中央に近い開けた場所へ設置しましょう。
BIGLOBE光の速度を活かすには、光回線・IPv6・Wi-Fiルーターの3つをまとめて見直すことが大切です。



BIGLOBE光の速度を1ギガ・10ギガで比較


BIGLOBE光には1ギガと10ギガがあります。最大速度だけでなく、料金や必要な機器も一緒に比較しましょう。
BIGLOBE光1ギガ・10ギガの速度を比較
BIGLOBE光10ギガは速度を優先する人、1ギガは料金とのバランスを重視する人に向いています。
10ギガは最大10Gbps、1ギガは最大1Gbpsなので、サービス上の最大通信速度には10倍の違いがあります。
ただし10ギガに変更すれば、スマホやパソコンでも必ず10Gbps近い速度が出るという意味ではありません。
| 比較項目 | 1ギガ | 10ギガ |
|---|---|---|
| 最大速度 | 1Gbps | 10Gbps |
| 向いている人 | 一般家庭 | 速度重視 |
| ルーター | 1ギガ対応 | 10ギガ対応が必要 |
| 提供エリア | 広い | 1ギガより限定的 |
Web・動画・SNSが中心なら1ギガでも十分なケースが多く、大容量通信を頻繁に行うなら10ギガが候補になります。
速度だけで決めず、



1ギガの速度で十分な人
動画・SNS・Web検索・オンライン会議が中心なら、BIGLOBE光1ギガでも十分な人が多いでしょう。
普段使うサービスの多くは数Mbps〜数十Mbps程度で利用でき、常に1Gbps近い速度を必要とするわけではないためです。
現在のBIGLOBE光全体の平均下り速度も614.64Mbpsあり、一般家庭で使うには大きな余裕があります。
さらに1ギガは10ギガより利用できる地域が広く、高速通信に対応した機器を新たにそろえる負担も少なくできます。
家族で動画を見る程度なら、必要以上に高速なプランを選ばず1ギガから検討すると料金とのバランスを取りやすいでしょう。
動画・SNS・テレワーク中心なら、1ギガでも十分な家庭が多くあります。



BIGLOBE光10ギガがおすすめな人
大容量通信を頻繁に行う人や、速度を優先したい家庭にはBIGLOBE光10ギガが候補になります。
最大10Gbpsの回線なら、複数のパソコンやゲーム機が同時に通信する環境でも余裕を持ちやすくなるためです。
大容量ゲームのダウンロード、4K・8K動画、動画編集データの送受信などでは高速回線のメリットを感じやすくなります。
一方でYouTubeやSNSを見る程度なら、10ギガの性能を十分使い切れず、1ギガでも困らない可能性があります。
速度重視なら、
10ギガは「速そうだから」ではなく、大容量通信をどれだけ使うかで選びましょう。



10ギガの対応機器・提供エリアを確認
10ギガは契約するだけで最大10Gbpsの性能をそのまま使えるわけではありません。
高速通信には10ギガ対応ルーターやパソコンのLANポート、LANケーブルなど、自宅側の機器も対応している必要があります。
たとえばパソコンのLANポートが最大1Gbpsなら、回線を10ギガにしてもその端末では1Gbpsがひとつの上限になります。
| 確認項目 | 1ギガ | 10ギガ |
|---|---|---|
| ルーター | 1ギガ対応 | 10ギガ対応 |
| LANケーブル | CAT5e以上が目安 | CAT6A以上を確認 |
| LANポート | 1Gbps | 10Gbps対応を確認 |
| エリア | 広い | 限定的 |
また、10ギガは1ギガより提供エリアが限られるため、機器を購入する前に住所で利用できるか確認することが大切です。
速度だけではなく、自宅の機器と提供エリアまで確認してから10ギガを選びましょう。
10ギガはルーター・端末・LANケーブルまで対応しているか確認が必要です。



BIGLOBE光の速度を他社光回線と比較


BIGLOBE光が速いのか判断するため、ドコモ光・auひかり・ソフトバンク光・NURO 光と実測速度を比較します。
BIGLOBE光とドコモ光の速度を比較
現在の平均実測値では、BIGLOBE光のほうがドコモ光より少し高い数値になっています。
どちらもNTTの光回線設備を利用する光コラボですが、プロバイダーや利用者の環境などによって平均実測値には違いが出ます。
下りはBIGLOBE光614.64Mbps、ドコモ光564.16Mbpsで約50Mbps、上りは約36Mbpsの差があります。
| 項目 | BIGLOBE光 | ドコモ光 | 差 |
|---|---|---|---|
| 下り | 614.64Mbps | 564.16Mbps | 約50.48Mbps |
| 上り | 484.14Mbps | 448.31Mbps | 約35.83Mbps |
| Ping | 17.06ms | 21.65ms | 約4.59ms |
ただし、この程度の下り速度差なら動画やWebを見るときに大きな違いを感じない場合もあります。
au・UQ mobileなら



BIGLOBE光とauひかりの速度を比較
平均実測速度では、auひかりのほうがBIGLOBE光より速い結果になっています。
auひかりは光コラボとは異なる独自設備を利用する地域があり、NTT系の光コラボと通信環境が異なるためです。
平均下り速度はauひかり697.65Mbps、BIGLOBE光614.64Mbpsで、auひかりが約83Mbps高くなっています。
| 項目 | BIGLOBE光 | auひかり | 差 |
|---|---|---|---|
| 下り | 614.64Mbps | 697.65Mbps | 約83.01Mbps |
| 上り | 484.14Mbps | 622.96Mbps | 約138.82Mbps |
| Ping | 17.06ms | 16.50ms | ほぼ同程度 |
一方でBIGLOBE光1ギガはフレッツ光と同じ広いエリアで利用でき、auひかりが使えない地域でも候補になります。
au・UQ mobile利用者なら、



BIGLOBE光とソフトバンク光を比較
BIGLOBE光とソフトバンク光は、平均実測速度が比較的近い光回線です。
どちらもNTT東日本・NTT西日本の回線設備を利用する光コラボで、最大通信速度だけなら大きな違いはありません。
下りはBIGLOBE光614.64Mbps、ソフトバンク光576.74Mbpsで約38Mbps、上りは約5Mbpsの差です。
| 項目 | BIGLOBE光 | ソフトバンク光 | 差 |
|---|---|---|---|
| 下り | 614.64Mbps | 576.74Mbps | 約37.90Mbps |
| 上り | 484.14Mbps | 478.73Mbps | 約5.41Mbps |
| Ping | 17.06ms | 16.78ms | ほぼ同程度 |
上り速度やPing値はかなり近いため、普段の動画やWeb利用では大きな体感差が出ない可能性があります。
au・UQ mobileならBIGLOBE光、SoftBank・Y!mobileなら



BIGLOBE光とNURO 光との速度差を比較
平均実測速度を重視するなら、現在の数値ではNURO 光のほうが高くなっています。
NURO 光は一般的な1ギガ光回線とは異なり、2ギガや10ギガなど高速通信を特徴とするサービスだからです。
平均下り速度はNURO 光946.11Mbps、BIGLOBE光614.64Mbpsで、約331Mbpsの大きな差があります。
| 項目 | BIGLOBE光 | NURO 光 | 差 |
|---|---|---|---|
| 下り | 614.64Mbps | 946.11Mbps | 約331.47Mbps |
| 上り | 484.14Mbps | 778.79Mbps | 約294.65Mbps |
| Ping | 17.06ms | 11.43ms | 約5.63ms |
ゲームや大容量通信ではNURO 光の高速な平均値が魅力ですが、利用できる提供地域はBIGLOBE光より限られます。
速度を優先するならNURO 光、エリアの広さも重視するなら



BIGLOBE光の速度が遅い原因と改善方法


BIGLOBE光が遅い場合は、回線を変える前にWi-Fi・IPv6・端末・マンション設備を順番に確認しましょう。
BIGLOBE光の速度が遅いならルーターを確認
BIGLOBE光が遅いと感じたら、最初にWi-FiルーターとONUを確認してみましょう。
光回線そのものが高速でも、ルーターが古かったり電波が届きにくかったりすると、スマホやパソコン側の速度は低下します。
家具の奥・床付近・部屋の隅などはWi-Fiの電波が遮られやすく、別の部屋では速度が大きく落ちることもあります。
まずONUとルーターを再起動し、ルーターの近くで測定したあと、有線LANでも速度を確認してみてください。
有線では速くWi-Fiだけ遅いなら、回線ではなくルーターや電波環境に原因がある可能性が高くなります。



IPv6・IPoE接続を確認する
夜だけ通信速度が大きく落ちる場合は、IPv6・IPoEで接続できているか確認しましょう。
従来のPPPoEでは利用者が多くなる時間帯に混雑しやすい設備を通るため、夜間の通信速度が低下する場合があります。
BIGLOBE光の実測値でも、IPoEは672.95Mbps、PPPoEは271.92Mbpsで、平均下り速度には約401Mbpsの差があります。
利用しているルーターがIPv6オプションに対応しているか、設定が正しく行われているかを確認してください。
夜間だけ遅い場合は、
IPoE接続を確認すると、夜間の速度低下の原因をひとつ絞り込めます。



BIGLOBE光はマンション設備で遅くなる場合がある
マンションでは、自宅までの配線方式が通信速度の上限になっている場合があります。
建物までは光ファイバーでも、各部屋まで電話線などを使って接続していると、光配線方式より最大速度が低くなるためです。
BIGLOBE光のマンション1ギガも、建物の設備によって最大100Mbpsや200Mbpsになる場合があります。
| 配線方式 | 特徴 | 速度 |
|---|---|---|
| 光配線 | 部屋まで光ファイバー | 高速になりやすい |
| LAN配線 | 建物内をLANで接続 | 設備次第 |
| VDSL | 電話線を利用 | 最大100Mbps程度の場合あり |
ルーターを交換しても100Mbps前後から伸びない場合は、自宅の機器ではなく建物側の設備が原因の可能性もあります。
マンションでBIGLOBE光を利用する場合は、契約前に建物で利用できる最大速度を確認しておきましょう。



端末・LANケーブルを確認する
ルーターに問題がなければ、スマホ・パソコン・LANケーブルの性能も確認しましょう。
インターネット通信は、途中にある機器の性能が低いと、その部分が通信速度の上限になってしまうためです。
たとえばパソコンのLANポートが最大100Mbpsなら、BIGLOBE光1ギガを契約してもその端末では100Mbpsを超えにくくなります。
古いLANケーブルやWi-Fi規格に対応していないスマホ・パソコンも、速度が伸びない原因になる場合があります。
回線だけを疑わず、ルーター・端末・LANポート・ケーブルの順番で確認すると速度低下の原因を探しやすくなります。
光回線は途中にある性能の低い機器によって速度が制限されることがあります。



速度が改善しない場合の確認方法
自宅でできる対策を試しても改善しない場合は、障害情報や契約プランまで確認しましょう。
ルーターや端末に問題がなくても、通信障害・マンション設備・契約している速度プランなどが原因になる可能性があるためです。
まずBIGLOBEの障害情報を確認し、次にIPv6、ルーター、有線接続、端末、建物設備の順で確認してください。
家族で大量の通信を同時に行い1ギガでは足りない場合は、10ギガへの変更を検討する方法もあります。
これらを確認しても改善しない場合に他社回線を比較すれば、必要のない工事や乗り換え費用を減らしやすくなります。



IPv6だけで判断せず、ルーターや有線接続まで一緒に確認すると、速度低下の原因をより見つけやすくなります。



まとめ|BIGLOBE光の速度は普段使いに十分速い


BIGLOBE光の速度は、平均下り614.64Mbps、上り484.14Mbps、Ping17.06msです。
動画・SNS・Web検索・オンライン会議など、一般家庭でインターネットを使うには十分余裕のある水準です。
さらにIPv6・IPoEに対応し、最大1Gbpsの1ギガと最大10Gbpsの10ギガから使い方に合わせて選べます。
速度が遅い場合は、乗り換える前にWi-Fiルーター・有線接続・IPv6・端末・マンション設備を確認しましょう。
速度だけでなく料金やau・UQ mobileとの相性まで条件が合うなら、
【コード:BWS】クーポンコード利用で合計85,000円キャッシュバック〈公式 BIGLOBE光〉
参考:BIGLOBE光の評判は本当に悪い?口コミ・料金・速度を徹底調査














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