BIGLOBE光の速度は遅い?実測値・IPv6・10ギガを比較

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BIGLOBE光の速度は、動画・SNS・オンライン会議など普段使いなら十分速い水準です。

実測値データでは、BIGLOBE光の平均下り速度は614.64Mbpsあります。

ただし、「最大1Gbps」と書かれていても、自宅でいつでも1Gbps出るわけではありません。

時間帯・Wi-Fiルーター・IPv6・マンション設備などによって、実際の速度は変わります。

この記事でわかること
  • BIGLOBE光の平均実測速度
  • 時間帯・Wi-Fi・IPv6による速度差
  • 1ギガ・10ギガの速度と違い
  • 主要な光回線との速度比較

また、BIGLOBE光には最大1Gbpsの1ギガと、最大10Gbpsの10ギガがあります。

この記事では、BIGLOBE光の平均速度や時間帯別の実測値、IPv6、1ギガ・10ギガ、ドコモ光・auひかり・ソフトバンク光・NURO 光との違いまで、小学生でもわかるように解説します。

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目次

BIGLOBE光の速度は速い?平均実測値を確認

参考:BIGLOBE光の評判は本当に悪い?口コミ・料金・速度を徹底調査

まずはBIGLOBE光が実際にどれくらいの速度で使われているのか、平均実測値と必要な通信速度を確認します。

BIGLOBE光の平均速度は下り614.64Mbps

BIGLOBE光は、動画やWeb検索を楽しむ一般家庭なら十分速い光回線です。

普段のインターネット利用で必要になる速度より、実際の利用者が測定した平均速度が大きく上回っています。

2026年9月の直近3カ月では、下り614.64Mbps、上り484.14Mbps、Ping17.06msです。

項目平均実測値主な用途
下り614.64Mbps動画・Web・ダウンロード
上り484.14Mbps動画投稿・クラウド保存
Ping17.06msゲーム・通話
測定件数15,166件直近3カ月

4K動画やオンライン会議にも余裕を持ちやすく、家族で複数の端末を使う家庭でも使いやすい数値です。

必ず600Mbps以上出るわけではありませんが、BIGLOBE光は平均値を見る限り、普段使いなら速度不足を心配しすぎる必要はありません。

平均下り600Mbps超なら、動画やテレワークにも十分余裕があります。

参考:みんなのネット回線速度

平均600Mbps超なら普段使いには十分速いよ!

動画・SNS・Webに必要な速度と比較

普段のインターネット利用では、600Mbpsもの速度が常に必要なわけではありません。

メールやSNSなら数Mbps程度、高画質動画でも数十Mbps程度あれば利用できるサービスが多いからです。

たとえば4K動画は25Mbps程度がひとつの目安なので、BIGLOBE光の平均614.64Mbpsなら大きく上回ります。

利用目的速度の目安614.64Mbpsなら
LINE・メール1Mbps程度〜◎
Web・SNS5〜10Mbps程度〜◎
HD動画5〜10Mbps程度〜◎
4K動画25Mbps程度〜◎
オンライン会議10〜30Mbps程度〜◎
オンラインゲーム30〜100Mbps程度〜◎

そのため、自宅で最大1Gbpsまで出なくても、100Mbps以上出ていれば多くの使い方で困りにくいでしょう。

速度を見るときは「最大値に届いたか」より、家族の使い方に必要な速度を安定して出せているかで判断することが大切です。

最大速度より、自分の使い方に必要な実測速度があるかを確認しましょう。

参考:通信速度の用語・単位一覧

動画中心なら100Mbpsでもかなり余裕があるよ!

BIGLOBE光のPing値はゲームに十分?

BIGLOBE光の平均Ping値17.06msなら、多くのオンラインゲームを遊びやすい水準です。

ゲームではMbpsだけでなく、ボタンを押してから画面へ反映されるまでの反応速度も重要だからです。

Ping値は数字が小さいほど遅延が少なく、一般的には30ms以下なら多くのゲームで使いやすい目安になります。

Ping値目安使い方
0〜15msかなり速いFPS・格闘ゲーム
16〜30ms速い多くのゲーム
31〜50ms普通RPGなど
51ms以上やや遅い対戦ゲームは注意

ただしFPSや格闘ゲームではWi-Fiの電波状況によってPing値が変わるため、有線LANのほうが安定しやすくなります。

オンラインゲームを重視する人でも、BIGLOBE光の平均Ping値なら十分検討しやすいでしょう。

ゲームではMbpsだけでなく、Ping値と通信の安定性も確認しましょう。

ゲームでは速度とPing値をセットで確認しよう!

最大速度と実測速度は何が違う?

公式サイトの「最大1Gbps」と、自宅で測定する実測速度は同じ数字ではありません。

BIGLOBE光を含む光回線はベストエフォート型で、最大通信速度がいつでも出ることを保証するサービスではないからです。

実際の速度は、回線の混雑・Wi-Fiルーター・端末・LANケーブル・建物設備などによって大きく変わります。

種類意味確認する目的
最大速度サービス上の最大値プラン性能
実測速度実際に測った速度普段の使いやすさ

車にたとえるなら、最大速度は「車が出せる最高速度」、実測速度は「実際の道路を走ったときの速度」です。

BIGLOBE光が速いか判断するときは、最大1Gbpsという数字だけではなく平均実測値も合わせて確認しましょう。

光回線を比較するときは、最大速度と実測速度を分けて考えるのがポイントです。

最大速度と実際に出る速度は同じではないよ!

BIGLOBE光の速度を時間帯・住居・接続方法で比較

同じBIGLOBE光でも、使う時間帯や住居タイプ、Wi-Fi・有線の違いによって平均速度が変わります。

BIGLOBE光の速度を朝・昼・夜で比較

BIGLOBE光は夜になると少し遅くなる傾向がありますが、平均では600Mbpsを超えています。

夜は仕事や学校から帰宅した人が動画・ゲーム・SNSなどを利用するため、インターネット回線が混雑しやすくなります。

その影響で、昼より速度が低下する傾向があります。

実測値を見ると、夜は627.64Mbpsとなっています。

平均下り速度には約174Mbpsの差があります。

時間帯Ping下り上り
朝16.60ms780.69Mbps575.82Mbps
昼16.66ms801.85Mbps622.64Mbps
夕方16.95ms761.83Mbps616.99Mbps
夜18.24ms627.64Mbps543.15Mbps
深夜15.90ms883.31Mbps686.55Mbps

それでも夜の平均速度は4K動画などに必要な通信速度を大きく上回るため、普段使いで困りにくい水準です。

夜にも安定して使いたい場合は、BIGLOBE光のIPv6・IPoE環境も確認しておきましょう。

夜でも平均600Mbps以上あるため、一般家庭なら十分使いやすい水準です。

夜でも平均600Mbps以上なら十分使いやすいね!

戸建て・マンションの速度を比較

マンションだから必ず遅く、戸建てだから必ず速いというわけではありません。

光回線の実測速度は住居タイプだけでなく、建物の設備・配線方式・ルーター・利用時間などにも左右されるためです。

直近3カ月では、戸建て578.81Mbpsに対して、マンション・アパートは710.45Mbpsという平均値になっています。

スクロールできます
住居タイプPing下り上り件数
戸建て18.17ms578.81Mbps455.28Mbps9,212件
マンション等15.76ms710.45Mbps570.92Mbps5,986件

ただし集合住宅では建物内の設備によって、1ギガタイプでも最大100Mbpsや200Mbpsになる場合があります。

BIGLOBE光をマンションで利用するなら、平均値だけではなく自宅の建物で利用できる最大速度まで確認しましょう。

マンションは建物設備によって1ギガタイプでも最大速度が異なる場合があります。

マンションでは建物の設備も確認しておこう!

BIGLOBE光のWi-Fi・有線速度を比較

通信速度をできるだけ安定させたいなら、Wi-Fiより有線LAN接続のほうが向いています。

Wi-Fiはルーターとの距離・壁・家具・家電などの影響を受けるため、光回線そのものが速くても速度が低下することがあります。

直近3カ月では、有線接続が下り990.33Mbps、Wi-Fi接続が439.01Mbpsで、平均値には500Mbps以上の差があります。

スクロールできます
接続方法Ping下り上り件数
有線LAN16.52ms990.33Mbps851.84Mbps5,803件
Wi-Fi17.48ms439.01Mbps312.60Mbps9,489件

Wi-Fiでも平均400Mbps以上あるため普段使いには十分ですが、ゲームや大容量通信では有線のメリットが大きくなります。

BIGLOBE光が遅いと感じたときは、有線LANでも測定すると原因を判断しやすくなります。

有線で速くなるなら、回線よりWi-Fi環境が原因の可能性があります。

速度を重視するなら有線LANも試してみよう!

BIGLOBE光の速度をIPv6・IPoEで安定させる

BIGLOBE光の速度を安定させるには、IPv6・IPoEとWi-Fiルーターの関係も簡単に理解しておきましょう。

BIGLOBE光はIPv6オプションに対応

BIGLOBE光を利用するなら、IPv6オプションを使える通信環境にしておくのがおすすめです。

IPv6オプションではIPoE方式を利用でき、従来のPPPoEより利用者が集中する場所の混雑を避けて通信しやすくなります。

特に夜になると速度が大きく低下する場合は、IPv6・IPoEで正しく接続できているかを確認する価値があります。

ただしIPv6に対応しているだけで必ず速くなるわけではなく、Wi-Fiルーターや端末など自宅側の環境も重要です。

夜間の混雑を少しでも避けたいなら、BIGLOBE光とIPv6対応機器をセットで確認しましょう。

IPv6は「混雑を避けやすい通信方法」と覚えておけば十分です。

参考:BIGLOBE IPv6オプション

IPv6対応ルーターかどうかも確認してみよう!

IPoE・PPPoEの速度を比較

BIGLOBE光の実測データでは、IPoE接続のほうがPPPoE接続より大幅に速い結果です。

IPoEは従来のPPPoEより、利用者が多い時間帯に混雑しやすい設備を避けて通信しやすい仕組みになっています。

直近3カ月では、IPoEの下り平均672.95Mbpsに対し、PPPoEは271.92Mbpsで、約401Mbpsの差があります。

接続方式Ping下り上り件数
IPoE16.40ms672.95Mbps522.88Mbps13,985件
PPPoE21.37ms271.92Mbps239.71Mbps780件

Ping値もIPoEのほうが低く、ゲームやオンライン通話など反応速度が重要な使い方でも有利な平均値です。

そのためBIGLOBE光が夜だけ遅い場合は、乗り換える前にIPoEで接続できているか確認してみましょう。

同じ回線でも、IPoE・PPPoEによって平均速度に大きな違いがあります。

夜に遅いならIPoE接続か確認してみよう!

IPv6対応ルーターも確認する

IPv6を利用する場合は、回線だけでなくWi-Fiルーターが対応しているかも確認しましょう。

光回線側がIPv6に対応していても、古いルーターを利用していると本来の通信環境を十分に活かせない場合があります。

数年以上同じルーターを使っている場合は、IPv6オプションへの対応、Wi-Fi規格、最大通信速度などを確認してください。

さらに家具の奥や床付近へ置くと電波が弱くなりやすいため、できるだけ部屋の中央に近い開けた場所へ設置しましょう。

BIGLOBE光の速度を活かすには、光回線・IPv6・Wi-Fiルーターの3つをまとめて見直すことが大切です。

Wi-Fiが遅い場合は、回線変更より先にルーターの性能と置き場所を確認しましょう。

回線が速くてもルーターが古いと活かせないよ!

BIGLOBE光の速度を1ギガ・10ギガで比較

BIGLOBE光には1ギガと10ギガがあります。最大速度だけでなく、料金や必要な機器も一緒に比較しましょう。

BIGLOBE光1ギガ・10ギガの速度を比較

BIGLOBE光10ギガは速度を優先する人、1ギガは料金とのバランスを重視する人に向いています。

10ギガは最大10Gbps、1ギガは最大1Gbpsなので、サービス上の最大通信速度には10倍の違いがあります。

ただし10ギガに変更すれば、スマホやパソコンでも必ず10Gbps近い速度が出るという意味ではありません。

比較項目1ギガ10ギガ
最大速度1Gbps10Gbps
向いている人一般家庭速度重視
ルーター1ギガ対応10ギガ対応が必要
提供エリア広い1ギガより限定的

Web・動画・SNSが中心なら1ギガでも十分なケースが多く、大容量通信を頻繁に行うなら10ギガが候補になります。

速度だけで決めず、BIGLOBE光の料金や提供エリアまで確認して選びましょう。

普段使いなら1ギガ、速度を最優先するなら10ギガから比較するとわかりやすいでしょう。

参考:BIGLOBE光の料金を詳しく見る

普通の使い方なら1ギガから考えても大丈夫!

1ギガの速度で十分な人

動画・SNS・Web検索・オンライン会議が中心なら、BIGLOBE光1ギガでも十分な人が多いでしょう。

普段使うサービスの多くは数Mbps〜数十Mbps程度で利用でき、常に1Gbps近い速度を必要とするわけではないためです。

現在のBIGLOBE光全体の平均下り速度も614.64Mbpsあり、一般家庭で使うには大きな余裕があります。

さらに1ギガは10ギガより利用できる地域が広く、高速通信に対応した機器を新たにそろえる負担も少なくできます。

家族で動画を見る程度なら、必要以上に高速なプランを選ばず1ギガから検討すると料金とのバランスを取りやすいでしょう。

動画・SNS・テレワーク中心なら、1ギガでも十分な家庭が多くあります。

普段使い中心なら1ギガでも十分なことが多いよ!

BIGLOBE光10ギガがおすすめな人

大容量通信を頻繁に行う人や、速度を優先したい家庭にはBIGLOBE光10ギガが候補になります。

最大10Gbpsの回線なら、複数のパソコンやゲーム機が同時に通信する環境でも余裕を持ちやすくなるためです。

大容量ゲームのダウンロード、4K・8K動画、動画編集データの送受信などでは高速回線のメリットを感じやすくなります。

一方でYouTubeやSNSを見る程度なら、10ギガの性能を十分使い切れず、1ギガでも困らない可能性があります。

速度重視なら、BIGLOBE光10ギガが自宅で利用できるかを先に確認してください。

10ギガは「速そうだから」ではなく、大容量通信をどれだけ使うかで選びましょう。

大容量通信が多い家庭なら10ギガも候補だよ!

10ギガの対応機器・提供エリアを確認

10ギガは契約するだけで最大10Gbpsの性能をそのまま使えるわけではありません。

高速通信には10ギガ対応ルーターやパソコンのLANポート、LANケーブルなど、自宅側の機器も対応している必要があります。

たとえばパソコンのLANポートが最大1Gbpsなら、回線を10ギガにしてもその端末では1Gbpsがひとつの上限になります。

確認項目1ギガ10ギガ
ルーター1ギガ対応10ギガ対応
LANケーブルCAT5e以上が目安CAT6A以上を確認
LANポート1Gbps10Gbps対応を確認
エリア広い限定的

また、10ギガは1ギガより提供エリアが限られるため、機器を購入する前に住所で利用できるか確認することが大切です。

速度だけではなく、自宅の機器と提供エリアまで確認してから10ギガを選びましょう。

10ギガはルーター・端末・LANケーブルまで対応しているか確認が必要です。

10ギガは回線だけでなく機器も確認しよう!

BIGLOBE光の速度を他社光回線と比較

BIGLOBE光が速いのか判断するため、ドコモ光・auひかり・ソフトバンク光・NURO 光と実測速度を比較します。

BIGLOBE光とドコモ光の速度を比較

現在の平均実測値では、BIGLOBE光のほうがドコモ光より少し高い数値になっています。

どちらもNTTの光回線設備を利用する光コラボですが、プロバイダーや利用者の環境などによって平均実測値には違いが出ます。

下りはBIGLOBE光614.64Mbps、ドコモ光564.16Mbpsで約50Mbps、上りは約36Mbpsの差があります。

項目BIGLOBE光ドコモ光差
下り614.64Mbps564.16Mbps約50.48Mbps
上り484.14Mbps448.31Mbps約35.83Mbps
Ping17.06ms21.65ms約4.59ms

ただし、この程度の下り速度差なら動画やWebを見るときに大きな違いを感じない場合もあります。

au・UQ mobileならBIGLOBE光、ドコモ利用者ならドコモ光も料金と合わせて比較しましょう。

速度差だけでなくスマホ割も一緒に比べよう!

BIGLOBE光とauひかりの速度を比較

平均実測速度では、auひかりのほうがBIGLOBE光より速い結果になっています。

auひかりは光コラボとは異なる独自設備を利用する地域があり、NTT系の光コラボと通信環境が異なるためです。

平均下り速度はauひかり697.65Mbps、BIGLOBE光614.64Mbpsで、auひかりが約83Mbps高くなっています。

項目BIGLOBE光auひかり差
下り614.64Mbps697.65Mbps約83.01Mbps
上り484.14Mbps622.96Mbps約138.82Mbps
Ping17.06ms16.50msほぼ同程度

一方でBIGLOBE光1ギガはフレッツ光と同じ広いエリアで利用でき、auひかりが使えない地域でも候補になります。

au・UQ mobile利用者なら、BIGLOBE光とauひかりのエリア・速度・料金を比べましょう。

auひかりは速いけど提供エリアも確認しよう!

BIGLOBE光とソフトバンク光を比較

BIGLOBE光とソフトバンク光は、平均実測速度が比較的近い光回線です。

どちらもNTT東日本・NTT西日本の回線設備を利用する光コラボで、最大通信速度だけなら大きな違いはありません。

下りはBIGLOBE光614.64Mbps、ソフトバンク光576.74Mbpsで約38Mbps、上りは約5Mbpsの差です。

項目BIGLOBE光ソフトバンク光差
下り614.64Mbps576.74Mbps約37.90Mbps
上り484.14Mbps478.73Mbps約5.41Mbps
Ping17.06ms16.78msほぼ同程度

上り速度やPing値はかなり近いため、普段の動画やWeb利用では大きな体感差が出ない可能性があります。

au・UQ mobileならBIGLOBE光、SoftBank・Y!mobileならソフトバンク光のスマホ割まで含めて比較すると選びやすくなります。

この2社は速度以外の条件もしっかり比べよう!

BIGLOBE光とNURO 光との速度差を比較

平均実測速度を重視するなら、現在の数値ではNURO 光のほうが高くなっています。

NURO 光は一般的な1ギガ光回線とは異なり、2ギガや10ギガなど高速通信を特徴とするサービスだからです。

平均下り速度はNURO 光946.11Mbps、BIGLOBE光614.64Mbpsで、約331Mbpsの大きな差があります。

項目BIGLOBE光NURO 光差
下り614.64Mbps946.11Mbps約331.47Mbps
上り484.14Mbps778.79Mbps約294.65Mbps
Ping17.06ms11.43ms約5.63ms

ゲームや大容量通信ではNURO 光の高速な平均値が魅力ですが、利用できる提供地域はBIGLOBE光より限られます。

速度を優先するならNURO 光、エリアの広さも重視するならBIGLOBE光も候補にしましょう。

速さを最優先するならNURO 光も比較しよう!

参考:インターネット回線おすすめ20社ランキング

BIGLOBE光の速度が遅い原因と改善方法

BIGLOBE光が遅い場合は、回線を変える前にWi-Fi・IPv6・端末・マンション設備を順番に確認しましょう。

BIGLOBE光の速度が遅いならルーターを確認

BIGLOBE光が遅いと感じたら、最初にWi-FiルーターとONUを確認してみましょう。

光回線そのものが高速でも、ルーターが古かったり電波が届きにくかったりすると、スマホやパソコン側の速度は低下します。

家具の奥・床付近・部屋の隅などはWi-Fiの電波が遮られやすく、別の部屋では速度が大きく落ちることもあります。

まずONUとルーターを再起動し、ルーターの近くで測定したあと、有線LANでも速度を確認してみてください。

有線では速くWi-Fiだけ遅いなら、回線ではなくルーターや電波環境に原因がある可能性が高くなります。

速度が遅いからといって、すぐ別の光回線へ乗り換える必要はありません。

まずルーター再起動と有線接続を試してみよう!

IPv6・IPoE接続を確認する

夜だけ通信速度が大きく落ちる場合は、IPv6・IPoEで接続できているか確認しましょう。

従来のPPPoEでは利用者が多くなる時間帯に混雑しやすい設備を通るため、夜間の通信速度が低下する場合があります。

BIGLOBE光の実測値でも、IPoEは672.95Mbps、PPPoEは271.92Mbpsで、平均下り速度には約401Mbpsの差があります。

利用しているルーターがIPv6オプションに対応しているか、設定が正しく行われているかを確認してください。

夜間だけ遅い場合は、BIGLOBE光から乗り換える前に接続方式を確認するのがおすすめです。

IPoE接続を確認すると、夜間の速度低下の原因をひとつ絞り込めます。

夜だけ遅いなら接続方式を確認してみよう!

BIGLOBE光はマンション設備で遅くなる場合がある

マンションでは、自宅までの配線方式が通信速度の上限になっている場合があります。

建物までは光ファイバーでも、各部屋まで電話線などを使って接続していると、光配線方式より最大速度が低くなるためです。

BIGLOBE光のマンション1ギガも、建物の設備によって最大100Mbpsや200Mbpsになる場合があります。

配線方式特徴速度
光配線部屋まで光ファイバー高速になりやすい
LAN配線建物内をLANで接続設備次第
VDSL電話線を利用最大100Mbps程度の場合あり

ルーターを交換しても100Mbps前後から伸びない場合は、自宅の機器ではなく建物側の設備が原因の可能性もあります。

マンションでBIGLOBE光を利用する場合は、契約前に建物で利用できる最大速度を確認しておきましょう。

マンションは部屋までの配線方法も大切だよ!

端末・LANケーブルを確認する

ルーターに問題がなければ、スマホ・パソコン・LANケーブルの性能も確認しましょう。

インターネット通信は、途中にある機器の性能が低いと、その部分が通信速度の上限になってしまうためです。

たとえばパソコンのLANポートが最大100Mbpsなら、BIGLOBE光1ギガを契約してもその端末では100Mbpsを超えにくくなります。

古いLANケーブルやWi-Fi規格に対応していないスマホ・パソコンも、速度が伸びない原因になる場合があります。

回線だけを疑わず、ルーター・端末・LANポート・ケーブルの順番で確認すると速度低下の原因を探しやすくなります。

光回線は途中にある性能の低い機器によって速度が制限されることがあります。

古い端末やケーブルも速度低下の原因になるよ!

速度が改善しない場合の確認方法

自宅でできる対策を試しても改善しない場合は、障害情報や契約プランまで確認しましょう。

ルーターや端末に問題がなくても、通信障害・マンション設備・契約している速度プランなどが原因になる可能性があるためです。

まずBIGLOBEの障害情報を確認し、次にIPv6、ルーター、有線接続、端末、建物設備の順で確認してください。

家族で大量の通信を同時に行い1ギガでは足りない場合は、10ギガへの変更を検討する方法もあります。

これらを確認しても改善しない場合に他社回線を比較すれば、必要のない工事や乗り換え費用を減らしやすくなります。

障害→IPv6→ルーター→端末→建物設備→プランの順で確認するとわかりやすいでしょう。

参考:BIGLOBE光のメリット・デメリット

原因を確認してから乗り換えを考えると安心だよ!

IPv6だけで判断せず、ルーターや有線接続まで一緒に確認すると、速度低下の原因をより見つけやすくなります。

IPv6は「必ず速くする機能」ではなく「混雑を避けやすくする仕組み」です。

IPv6だけでなくWi-Fi環境も一緒に確認しよう!

まとめ|BIGLOBE光の速度は普段使いに十分速い

BIGLOBE光の速度は、平均下り614.64Mbps、上り484.14Mbps、Ping17.06msです。

動画・SNS・Web検索・オンライン会議など、一般家庭でインターネットを使うには十分余裕のある水準です。

さらにIPv6・IPoEに対応し、最大1Gbpsの1ギガと最大10Gbpsの10ギガから使い方に合わせて選べます。

速度が遅い場合は、乗り換える前にWi-Fiルーター・有線接続・IPv6・端末・マンション設備を確認しましょう。

速度だけでなく料金やau・UQ mobileとの相性まで条件が合うなら、BIGLOBE光は比較しておきたい光回線です。

最大速度だけではなく、実測速度・料金・スマホ割・提供エリアまで比較して選びましょう。

【コード:BWS】クーポンコード利用で合計85,000円キャッシュバック〈公式 BIGLOBE光〉

参考:BIGLOBE光の評判は本当に悪い?口コミ・料金・速度を徹底調査

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この記事を書いた人

はじめまして。「ひひもぐ通信ブログ」を運営している、ひひもぐです。フレッツ光の営業職で管理者を務めた経験を活かし、光回線・プロバイダーの料金・通信速度・評判を、初心者にもわかりやすく解説しています。失敗しにくいインターネット選びに役立つ、信頼できる情報発信を心がけています。

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