ドコモ光のメリット・デメリットを調べても、「結局、自分に合っているの?」と迷ってしまいますよね。
ドコモ光は、ドコモスマホとのセット割を使えることが大きなメリットです。

一方で、ドコモ以外のスマホを使っている人や、光回線だけの安さを重視する人には、ほかの回線が合う場合もあります。
- ドコモ光のメリット5つ
- ドコモ光のデメリット5つ
- ドコモ光と他社の違い
- ドコモ光がおすすめな人
また、プロバイダや1ギガ・10ギガなど選択肢が多いため、初めて光回線を申し込む人には少し分かりにくい部分もあります。
この記事では、ドコモ光を申し込む前に知っておきたいメリット・デメリットを、難しい言葉をできるだけ使わずに解説します。
料金・速度・工事費・他社との違いまで確認し、自分にドコモ光が合っているか判断していきましょう。
ドコモ光のメリット・デメリットを一覧で確認

最初にドコモ光の良いところと注意したいところを確認して、全体像をつかんでおきましょう。
①ドコモ光のメリットを一覧で確認
ドコモ光のメリットは、ドコモユーザーがお得になりやすいことです。
特にドコモ光セット割を利用できれば、対象のスマホ料金を毎月割引できます。
さらに、NTTの回線設備を利用するため提供エリアが広く、1ギガだけでなく10ギガも選べます。
フレッツ光や他社の光コラボから変更する場合は、大きな工事をせずに乗り換えられるケースがあるのもポイントです。
まずは、主なメリットを一覧で確認してみましょう。
| メリット | ポイント |
|---|---|
| スマホセット割 | 対象のドコモスマホが毎月割引 |
| 提供エリアが広い | 全国の多くの地域で利用しやすい |
| プロバイダを選べる | 自分に合ったサービスを選択できる |
| 1ギガ・10ギガ | 利用目的に合わせて速度を選べる |
| 乗り換えやすい | 転用・事業者変更なら工事不要の場合がある |

②ドコモ光のデメリットを一覧で確認
一方で、ドコモ光は誰にでも一番お得な光回線というわけではありません。
ドコモ以外のスマホではセット割を活かしにくいため、光回線単体の料金が安いサービスのほうがお得になる場合があります。
また、プロバイダや料金タイプが複数あり、初めて契約する人には少し分かりにくい点もあります。
10ギガは1ギガより提供エリアが限られ、対応する機器も必要です。
申し込む前に、次の注意点も確認しておきましょう。
| デメリット | 注意点 |
|---|---|
| 他社スマホでは割引が弱い | ドコモ光セット割を活かしにくい |
| 最安とは限らない | 基本料金が安い光回線もある |
| 選択肢が多い | プロバイダ選びで迷いやすい |
| 10ギガはエリア限定 | 利用できない住所もある |
| 工事費・解約条件 | 特典や契約期間の確認が必要 |



ドコモ光のメリット5つを詳しく解説


ここからは、ドコモ光を選ぶメリットを5つに分けて詳しく見ていきます。
①ドコモ光セット割でスマホ料金を抑えられる
ドコモユーザーにとって一番大きなメリットは、
対象プランを契約している場合、スマホ1回線ごとの月額料金が最大1,210円割引されます。
さらに、同じファミリー割引グループ内に対象のスマホがあれば、家族の回線も割引対象になります。
そのため、家族3人や4人でドコモを利用している家庭では、光回線だけの料金差よりセット割の金額が大きくなる場合があります。
ドコモユーザーなら、光回線単体ではなくスマホ料金を含めた通信費全体でドコモ光を比較しましょう。
家族にも対象のドコモユーザーが多いほど、セット割のメリットが大きくなります。



②ドコモ光は提供エリアが広い
ドコモ光1ギガは、NTT東日本・NTT西日本のフレッツ光と同じ回線設備を利用しています。
そのため、地域限定の光回線と比べると利用できる地域が広く、引っ越し先でも継続しやすいのが特徴です。
ただし、全国どの住所でも必ず利用できるわけではありません。
同じ地域でも建物や設備によって申し込めない場合があるため、申し込み前には必ず住所を使って提供エリアを確認しましょう。
転勤や引っ越しが多い家庭にとっても、利用できる地域が広いことは安心材料になります。



③複数のプロバイダから選べる
自分に合ったプロバイダを選べることも、ドコモ光のメリットです。
プロバイダとは、光回線をインターネットにつなげる役割をする会社のことです。
ドコモ光ではOCN インターネットをはじめ、複数の対応プロバイダから選択できます。
プロバイダによってWi-Fiルーターやサポート、オプションなどの内容が違うため、自分が必要なサービスから選べます。
ただし、料金タイプによって月額料金も異なるので、名前だけで決めないことが大切です。
仕組みが分からない場合は、プロバイダーと光回線の違いを先に読むと理解しやすくなります。



④ドコモ光は1ギガと10ギガを選べる
使い方に合わせて通信速度を選べることも、ドコモ光のメリットです。
一般的なネット利用には最大1Gbpsの1ギガ、速度を重視する人には最大10Gbpsの10ギガがあります。
Webサイトの閲覧やSNS、動画視聴が中心なら、基本的には1ギガから検討して問題ありません。
一方、オンラインゲームや大容量ファイルの送受信、家族で多数の機器を同時に使う場合は10ギガも候補です。
ただし、最大通信速度は理論上の数値であり、実際の速度は利用環境によって変わります。
実測値が気になる人は、ドコモ光の速度を解説した記事も確認してください。



⑤転用・事業者変更なら乗り換えやすい
現在フレッツ光や光コラボを利用している人は、ドコモ光へ乗り換えやすい場合があります。
フレッツ光から変更する場合は「転用」、他社の光コラボから変更する場合は「事業者変更」という手続きになります。
同じNTTの回線設備を利用できれば、新しく光ファイバーを引く工事が不要になるケースがあります。
工事の立ち会いや日程調整を減らせるため、できるだけ簡単に乗り換えたい人には便利です。
ただし、利用中の設備やプランによって工事が必要になる場合もあります。
光コラボから変更する人は、事業者変更承諾番号の取得方法も確認しておきましょう。



ドコモ光のデメリット5つと申し込み前の注意点


次は、契約してから後悔しないために、ドコモ光のデメリットを確認していきます。
- ①ドコモ以外のスマホではセット割を活かしにくい
- ②ドコモ光は最安クラスとは限らない
- ③プロバイダ選びが少し分かりにくい
- ④ドコモ光10ギガは利用できる地域が限られる
- ⑤工事費実質0円と解約条件に注意する
①ドコモ以外のスマホではセット割を活かしにくい
ドコモ以外のスマホを利用している人は、ドコモ光の大きなメリットを活かしにくくなります。
SoftBankやY!mobileなら
また、ahamoは
ドコモ以外のスマホを利用している人は、光回線だけで決めず、スマホ代まで含めた総額で比較しましょう。
インターネット回線おすすめ20社ランキングから探すと比較しやすくなります。



②ドコモ光は最安クラスとは限らない
月額料金だけを重視する場合、ドコモ光が一番安いとは限りません。
1ギガのタイプA/C・2年定期契約では、戸建てが月額5,720円、マンションが月額4,400円です。
光回線の中には、スマホセット割を用意せず、その代わりに基本料金を安くしているサービスもあります。
ドコモスマホを利用していない場合は、そのような低価格の光回線のほうが毎月の支払いを抑えられるケースがあります。
反対にドコモユーザーなら、セット割を含めることで総額が安くなる可能性があります。
詳しい料金は、ドコモ光の料金記事も参考にしてください。



③プロバイダ選びが少し分かりにくい
選択肢が多いことはメリットですが、初心者にはプロバイダ選びが分かりにくい点がデメリットです。
ドコモ光にはタイプA・タイプB・タイプC・単独タイプがあり、選ぶプランによって料金や契約方法が違います。
たとえば単独タイプでは、光回線とは別に自分でプロバイダを申し込む必要があり、プロバイダ料金も別途かかります。
「どれを選んでも同じ」と考えて契約すると、想像していた料金やサービスと違う可能性があります。
初心者の場合は、プロバイダ料金が含まれているタイプA/Cを中心に比較すると理解しやすいでしょう。



④ドコモ光10ギガは利用できる地域が限られる
10ギガを使いたくても、すべての住所で申し込めるわけではありません。
ドコモ光10ギガは、1ギガより提供エリアが限られているためです。
さらに最大10Gbpsの性能を活かすには、10Gbpsに対応したルーターやLANケーブルなども必要になります。
ドコモから10Gbps対応ルーターをレンタルする場合も、月額料金が別途必要です。
そのため、「10ギガならとにかく速いから」という理由だけで選ぶのではなく、自分の使い方に必要か考えましょう。
動画視聴やSNSが中心なら、1ギガでも十分なケースは多くあります。



⑤工事費実質0円と解約条件に注意する
「新規工事料実質0円」は、最初から工事費が請求されないという意味ではありません。
現在の特典では、工事料を支払ったあと、工事料相当のdポイントが24か月に分けて進呈されます。
ポイントの進呈途中でドコモ光を解約すると、その後のポイントは進呈されません。












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